エリア:パンコキ
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五反田風俗【パンコキ】みるみる
五反田の風俗でパンコキを味わう
五反田の風俗で自分の男性的な能力を開発することができます。M性感の隣にある中古下着への愛着とともに語っていきます。中古下着に対する愛情が溢れて溢れてどうしようもありません。中古下着のためなら死んでもいい。中古下着のために生きているといっても過言ではない位の愛情を持ち合わせています。ネットで買ったり、出会い系サイトで買ったり、風俗嬢に売ってもらったり、たまには干してある洗濯物も…。中古下着マニアには、末長くおかずとして楽しむ派と、下着にぶっかける派で分かれますよね。
私は基本的には、末長くおかずとして楽しむ派なんですが、場合によってはぶっかけで楽しむ時もございます。ぶっかけ専門の人はコスパが悪いので、お金がいくらあっても足りないですよね。だって、1回ぶっかけたらもうおかずとして楽しめないんですから。1回で捨ててしまうのはあまりにもったいないので、洗濯してもう1度使うという人が多いとは思いますが、脱ぎたてのそれで抜くのと、洗濯済みのもので抜くのでは興奮の度合いがまったく違います。
ぶっかけ専門のみなさんは、普段どのように楽しんでいるのでしょう?やはり月に1度、給料日の後くらいに新規の中古下着を購入して楽しんで、次の給料日まではその使用済みの中古下着でガマンしておられるのでしょうか?ちなみに、私がぶっかけで楽しむ時はもっぱら五反田風俗「みるみる」でのシチュエーションが多いです。オプションのパンコキを追加して「パンコキさせて!」とお願いするんです。
パンコキとは、パンティーを男性自身に巻きつけてする自慰行為のことです。そして、フィニッシュの際、わざとパンティーにベットリとザーメンをぶっかけてやるんです。この前も人気嬢の「てぃな」ちゃんと遊んだ際になに食わぬ顔をして「ありがとう!」と言ってパンティーを返そうとすると、眉間に深いシワを寄せて「いや、もうソレいらない」と言われました。申し訳ないフリをしながら心の中で無料で中古下着を貰えたことにガッツポーズです。
家に持ち帰っても結局、洗濯しないと使えませんから、末長くおかずとして楽しみたい私にとってはベストとは言えませんけどね。オススメとして1度目はサクっと普通にプレイを楽しませてもらって、その後オプションを使ってのパンコキです。せっかく風俗に行くのですから、パンコキだけではもったいないですからね。
ただ、この方法を使うと嬢からめちゃめちゃ嫌われちゃいます。でも、これくらいのリスクを背負ってでも試してみる価値はあると思いますよ。これは一方で風俗嬢の方でも中古下着販売のよいやり方になっているということを指摘できます。中古下着を中央に置いて中途半端なことはしないで仲介役も挟みません。こういったやりとりがあることも指摘しておきます。
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